私は札幌に住む46才の男性でS.Mといいます。8年ほど前より気功に興味を持ち、本を見ながら勝手に自己流の呼吸法を始めていました。
最初の2〜3ヶ月間は特に変化はなかったのですが、6ヶ月目あたりから急に頭痛がするようになりました。そしてその頃より不眠症にもなり、なんとか寝れたと思えば今度は身体が勝手に動いてきて、目が冴えもう明け方になっています。
お腹の中に丸い玉状のものが出来上がり、それが身体の中をかけめぐるのです。時には細長くなったり又は、何個にも分れ、丸くなったり、そして急に無くなったりします。かと思えば、しまいにはノドの辺りまで上がってきて首が締め付けられる様にもなります。又、ある時は足の方に下っていく時などは、もう歩行すら出来なくなります。考える力も日を増すごとに弱まり、死にたくなってきます。職場で働くどころか、毎日毎日が、その丸い玉との闘いです。もう駄目だと完全にあきらめたその時に気功の「柳 龍拳」の名前を友人から知らされました。とにかく早く相談してみろと。
先生は気功に関する様々なやり方の呼吸法や、念力の応用の第一人者と言ってもいい程の実力者と聞いてもいました。
相談に伺ったその瞬間に先生は、私を見るなり、ズバリ症状を言い当て、そして悪いエネルギーが充満しているとも言いました。「邪気が立ちこめていて、吹きかかってくる」とも言いました。なぜそんな事がわかるのか不思議でした。先生は、そこに楽にして座って下さいと言いましたので、言う通りにしました。そして「奥歯をしっかりとかみ締めて下さい」と言うのと同時に気合一喝「エーィ!」と大声を出したかと思うと一瞬にして私の身体の中の玉状のものが消滅してしまいました。結局は、その一度の「気合術」という風のような力みたいもので私は本来の自分を取り戻すことが出来ました。先生には本当に感謝しております。今にして思えば修行もなにもしていない私が、本だけでパワーを求めた事がおこがましく恥ずかしくなりました。同時に我流ほど怖いものはないとも思い知らされました。
先生は言われました。「呼吸法より法則(神)が絶対優先なのです。自分の全行動が、本当に真理にかなっているかどうかを考えなくてはね。。。」と。
呼吸法の時、鼻と口と各臓器の使い方を誤ると邪気を呼び込む「とんでもないエネルギー」が出来上がってくるんだよ。とも優しく言われた。自分を破壊するエネルギーをわざわざ造る必要はないですからね。とも重ねて言われたのが心に強く残りました。
札幌市(男性) S.M
