私が気功研究所に来たのは、札幌の大学病院で 「筋萎縮症」 と診断され、難病なので治らないと医師に言われたのがきっかけでした。当時私は26歳で看護師をしておりましたが、仕事にも支障が出てくる様になり、休職し、わらにもすがる思いで 「気功治療を受けてみよう」とタウンページでこちらを見つけて予約の電話を入れ母と一緒に訪ねました。先生から説明を受け、週3回治療に通うことにしました。最初のうちは 「少し温かいかなぁ。」 と感じるくらいでそれ以外はほとんど何も感じませんでした。2ヶ月くらいたった頃に、先生の 「気」 を受けると、体がものすごく重くなってくる様になりました。そして時々、自分の意思とは関係なく腰と肩が、グーッとねじられる様に動いたりし始め 「これが気功なんだぁ」 とようやく実感しはじめました。3ヶ月目に入った頃から左腕全体にほとんど入らなかった力がよみがえってきてるのを感じはじめました。それから治療を重ねるごとに力がどんどんよみがえってきてるのがわかり、4ヶ月目に入った頃には、軽い物なら持てる様になったのでその範囲内の仕事という条件で職場復帰しました。ある時、妊婦さんがすべって転びそうになったのでとっさに手を出して支えましたが、あとで気づいたら力の入らなかった方の左腕で支えておりました。自分でもびっくりしましたが確実に腕の力がよみがえってきてる事を実感しました。職場復帰してからは治療を週3回から週1回に減らし約1年通いましたがその頃には左腕には普通に筋肉もつき、病気も完治しておりました。あきらめていた結婚もする事ができ、先生には本当に感謝しております。あの時もし気功治療を受けていなければずっと病院通いをしながら筋肉の衰えが進行し、人生の終末に近づいていくのを、ただびくびくと待つだけの日々だったと思います。
札幌市 32才 看護師
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